各種検査について

食道から胃・十二指腸を直接観察し、胃炎・胃潰瘍・胃ポリープ・胃がんなどの病気の診断を行うことが目的です。
詳しくはこちら

大腸カメラを肛門から挿入し、大腸と小腸の一部を直接観察します。腸炎・潰瘍・大腸ポリープ・大腸がんなどの診断を行うことが目的です。
詳しくはこちら

Ｘ線CTを使った大腸の検査で、大腸の3次元画像により大腸ポリープ、大腸がんなどの病気の診断を行います。
詳しくはこちら

Ｘ線を使って、体の輪切りの写真を撮る検査です。
詳しくはこちら

詳しくはこちら

Ｘ線を使って、胸やお腹の写真を撮影します。
詳しくはこちら